【サッカー】2022年 メーカー別 最新 ジュニア向けおすすめスパイク９選！

サッカーで競技力を向上させていくためには性能の高いスパイクが必須です。しかし、昨今ではたくさんのスパイクが発売され、どんなものがあるのか、どんなものがおすすめなのか、初心者の方にはなかなか自分にあったものを選ぶのが難しくなってきています。今回はそんな方に向け、2022年最新のおすすめジュニアスパイクとスパイクの選び方を紹介していきます！

スパイクの種類

HGスパイク	SGスパイク	FGスパイク	AGスパイク	TFスパイク	IN・ICスパイク
・乾いた土向け ・柔らかい土不向き	・柔らかい土向け　 ・消耗が早い	・天然芝用 ・人工芝不向き	・人工芝用 ・天然芝不向き	・トレーニング用　 ・負担が少ない	・フットサルや屋内用 ・滑りにくい

基本的にサッカーのスパイクは上記の６通りになります。自分の適性に合ったスパイクを確認してから購入するようにしましょう！

スタッドの種類

丸型	異形型
・足への衝撃が少なく、負担を軽減らす。　　　 　・癖がなく、初心者でも使用しやすい。　 　・摩擦にも強く、耐久性にも優れている。	・グリップ力が高く、不安定な場所に適している。 　・グリップ力を活かし、攻撃的な動きがしやすい。 ・初心者や子どもには不向きなスパイクの種類。

サッカーのスパイクはスタッドの形状によって、性能に変化があります。基本的に丸型のスタッドは初心者でも扱いやすい仕様になっており、脚への負担を軽減してくれます。異形型のスタッドは、グリップ力に優れている反面、脚への負担が大きい為、中級者から上級者向きとなっています。

スパイクの選び方

上記にもあるように、まず使用するシーンや経験年数などを踏まえて、どのスパイクが自分にあっているのか確認しましょう。また、スパイクの適正サイズは、自分の足のサイズ+0.5cm前後になります。 サッカースパイクやは、つま先が柔らかいので、指先で押して確認する事が可能です。

おすすめスパイク

MIZUNO

モナルシーダ NEO 2 SELECT Jr

履きやすさ(フィット感)”と”選びやすさ”をさらに追求。WIDE JAPANと同じラストを採用したワイド設計のエントリーモデル。

asics

DS LIGHT 3 Jr

ジュニアの足にやさしい機能と快適な足入れ感を追求したDS LIGHT 3のジュニアモデル。つま先に比べてかかとが10mm上がっているヒールアップ構造。膝への衝撃を軽減すると同時に、脚への負担をやわらげます。子供たちの足形を測定し、足に沿うように設計されています。

ULTREZZA 2 JR GS

快適なフィット感を提供しながら耐久性を高める人工皮革のアッパーを採用しています。ミッドソールに優れたクッション性が備わっており、フィールド上での快適なクッション性提供します。さらに、このシューズのアウターソールパターンにより、芝生上でのトラクションが向上します。

adidas

ジュニア エックス スピードポータル.3

軽量アウトソールの前足部に多くのスタッドを採用した、あらゆるタイプのサーフェスでの素早い動きをサポートするジュニア用サッカースパイク。コーティングを施したレースレスのテキスタイルアッパーを搭載し、サポート力のあるフラットニットの履き口と外側の硬いTPUヒールが足をしっかりホールドする。

フリーク. 3

様々なグラウンドで力を発揮できるようにデザインされたミッドカットシューズ。合成アッパーに施したデーモンスケール 3Dプリントが、優れたボールコントロールに貢献。

new balance

442SP 

「442 ACADEMY JUNIOR HG」をV2にアップデート。子どもの足に最適なジュニアラストのもと、よりよいフィット性を実現するためにアッパーの前足部、サドル部、踵部を3ピースで構成し、ハードユースにも対応する耐久性の高い人工皮革で仕上げました。安定性に優れたHGソールとともに、練習から試合までプレーを快適にサポートします。

PUMA

フューチャー Z 4.4

フューチャー4.4はこれまで以上に適応力が高く、軽量で快適なスパイクです。
FUSIONFIT+テクノロジーは足の形状に合わせ、サポート力と柔軟性を完璧なバランスで実現します。

NIKE

ジュニア ヴェイパー 13 アカデミー

スピードを追求し、洗練されたデザイン。ナイキ ジュニア マーキュリアル ヴェイパー 13 アカデミー スパイクは、12の画期的なデザインをベースにしたアイテム。ハードグラウンド用のプレートが硬いフィールドで優れたトラクションを発揮します。